むち打ちについて
むち打ちは、事故の衝撃によって頭が揺さぶられ、その結果、首の筋肉や靭帯などに損傷が起こる現象です。負傷直後は炎症も強く、じっとしていてもずきずき痛みが出てしまうことも多いです。
むち打ちの中にも種類があり
「頸椎捻挫型 」
「バレー・ルー症候群型」
「神経根症状型」
「脊椎症状型」
のいずれかに分類されます。
病院の精密検査で原因がはっきりとわかりにくいのは「頸椎捻挫型」であることが多いです。これは、首の筋肉や靭帯が傷ついてしまっている状態です。精密検査で原因がわからないと、病院では「経過観察」「投薬」といった治療しか受けられません。 
交通事故で多い「頸椎捻挫型」
交通事故では非常に強い衝撃が頸椎に加わります。力を入れずにリラックスしている状態から急に衝撃が加わるため、スローモーションで確認すると、強い屈曲(前に倒れる)と伸展(後ろにそる動き)が入ります。そうなると筋肉が強く伸長され、首を守ろうとぎゅっと収縮するため、筋肉を傷めてしまったり、頸椎につく靭帯などにもストレスがかかり、痛みを発する原因となります。首や肩の痛み、しびれ、こわばりは、早期治療で解消することが可能です。しかし治療方針を間違うと痛みを引きずってしまう原因となってしまいます。
むち打ちとは受傷起点の名称
一説によると、「むち打ち」とは症状ではなく、受傷起点の名称とされていいます。ケベック(カナダのむち打ち調査団)の報告においては、加速、減速メカニズムによる外力のエネルギーが首にかかる機序で、これは後方から、側方からの自動車の衝突の結果起こることもあれば水泳の飛び込みや他の事故に際しても起こりうるとされています。人は筋肉を動かそうとするのに約0.15秒かかると言われていますが、後ろから車で追突された際には約0.3秒の間に首が前後に2往復すると言われます。つまり筋肉で衝撃を吸収できない為、骨や関節、靭帯に強力な外力がかかるということになります。
また症状は多岐にわたり、こういった症状があればむち打ちという概念はありません。首や肩の痛みだけではなく、めまいや頭痛耳鳴り等の症状を訴える方も多くいらっしゃいます。共通している点といたしましては難治性なことが多いということです。
むち打ちの治療方針と治療法
受傷直後は筋肉や靭帯に強い炎症を起こしている時期になります。まずはこの炎症を沈め、炎症期が終わったら、どんどん血流を良くし、可動域を出していきます。しかしこの炎症期にマッサージや温熱療法、可動域訓練を行ったりしてしまうと、かえって炎症が強くなり、痛みを増強させてしまい、痛みを引きずりやすくなってしまいます。炎症期には炎症期に合った治療を行わなくてはいけません。LiBで使用している最新の電気治療を用いて、炎症を抑えていきます。そして炎症期が落ち着いてから積極的な手技療法や可動域獲得・筋緊張緩和に優れた電気を用いたりして、患部の回復に努めていきます。
どの疾患に対しても言えることですが、病期と治療を間違えてしまうと、その後に大きく響いてしまいます。患部の回復を促す治療が遅れると、症状が長引いてしまったり、お身体に残ってしまう恐れがあります。
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